






















89−92年の4年間のみ存在していたポロカントリー、そのヴィンテージに特化したブランドラインは1993年にRRLの登場により引き継がれていきます。
参考記事
https://ah.houyhnhnm.jp/feature/focus_on_vol45
写真を見てもわかるように生地やボタンを含めて使われている品のクオリティが高い品。
並行輸入が中心だった時代のため、当時の定価も3万円から4万円台の高額なアイテムでした。
リーバイスのデニムが高騰しすぎた中でヴィンテージのラルフローレンに人気が集まっているため、今後はさらに入手が難しいアイテムになるはず。
ポロカントリーのデニムジャケットは、L以上の品が極端に流通が少なくなり、乾燥機の多用で身幅が過剰に縮んでいるケースが多いため、ゆったりした身幅は希少です。
[MADE] 1980-90s USA
[CONDITION] used good condition
[MATERIAL] cotton 100%
[SIZE] 平置き実寸(cm)
着丈 85
肩幅 50
身幅 62
袖丈 60
身長170-180cmの方にオススメのサイズ感
[関連動画]
インスタライブでも取り上げました。
ラルフローレンのデニムに注目するワケとは?
https://www.instagram.com/tv/Ckzj7EvIIaa/?igshid=YmMyMTA2M2Y=