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Lewis Leathers ELECTRA_made in UK_70s vintage

276,800円

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フイナムでご紹介しました。 https://b.houyhnhnm.jp/any_tee/2022/11/12/72862/ 英国を代表するレザーウェアブランド「ルイスレザーズ」。 藤原ヒロシさんや川久保玲さんも愛用し、コムデギャルソン 青山本店で定期的にコラボした限定アイテムもリリースする稀有なブランドです。 1892年に、ロンドンに店を開き、洋服仕立業および、紳士オートスポーツであるモータリングのための防護服を始めたのが起源。  当時、出来て間もない航空産業の需要に応えるために、極寒に耐える保温性に優れたレザーウェアの提供を開始、第二次世界大戦時は、イギリス空軍にフライングスーツやフライトジャケットなども供給していました。 1930年代には英国でオートバイ産業が著しく発展し、50年代頃に入り、全てのレーシングライダー達がルイスレザーズのジャケットを着用。爆発的な人気を獲得しました。 ルイスレザーズのウィングロゴトレードマーク 「AVIAKIT」は、航空の意味を指す「AVIATION」と、装備の「KIT」を足して生まれた言葉。 中でも1960~1970年代のモデルはルイスレザーズジャケットの原点と言われ、オークションなどに高値で取引されています。 ルイスレザーズを愛用するアーティストの代名詞とも言える人物シド・ヴィシャス。 スタッズやバッジを大量に付けてアレンジした「シドジャン」という言葉も生み出すほどでした。 こちらのELECTRAは、CYCLONE、EUROPAと同時期に70sにラインナップされたジャケット。 ELECTRAとEUROPAは、両肩&両肘にストレートステッチのパッドが施され、ELECTRAは着丈が長いモデルですので、見た目の印象は全く異なります。 主な特徴は他にも以下6点。 1.ウエストのアジャスターベルトは後ろ向きに2本付 2.スッキリとした印象を与えるストレートステッチのパッド部 3.フロントジップエンドにスナップボタン 4.フロントの袷の内側に付くチェンジポケット 5.ライニングは、レッドキルティングコットン。 EUROPA、CYCLONEのブラックニットに対してELECTRAだけの仕様 6.70年代後半〜80年代初期に見られるインナータグ スペシャルなジャケットです。 私物で唯一持っているライダースになりますが、お問い合わせがあったため撮影してみました。 そもそも廃盤の球数の少ないモデルのため相場20-30万くらいだと思いますが、こちらは更に出てこない貴重な42というビックサイズ。今の着こなしにもハマる一枚です。 [ERA/MADE] 1970s UK [SIZE] 表記42 着丈 64 肩幅 50 身幅 57 袖丈 64 ここまで着丈と身幅があるゆったり着れるサイズは希少です。身長170-178cmの方にオススメのサイズ感。 ルーズに着るスタイルでしたら、160cm代後半の方もハマると思います。 [STYLESAMPLE] 178cm 70kg

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