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[M]CWU-45/P_First model

77,000円

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✴︎今シーズン最後のCWUオンライン販売です。 詳しくはこちら https://www.instagram.com/reel/DEwdNTrTDFK/?igsh=MXF3MW5tOTJkcml3Yw== https://www.instagram.com/reel/DEwlPYDTTKX/?igsh=NmpzcG80aWpxbXN5 MA1の後継として耐熱素材のアラミド(ノーメックス by デュポン)を引っさげて、アメリカ海軍が1973年に開発採用、その後1976年に空軍でも採用、今は海軍、空軍、陸軍、海兵隊といった全軍で採用をされたフライトジャケットの完成形とも言える品、それがCWUです。 僕も2回見たトップガンマーベリックでもトムクルーズが着用し話題にもなりましたね。 過去には1998年にグッドイナフがCWUの実物をボディにしてカスタムしたスペシャルエディションを10万円近い価格で発売(1996年のモッズパーカー以来の実物を利用した限定商品)、直近ではNIGOさんが手がけるKENZOでもサンプリングされたアウターが登場しています。 CWUを最近着てみて思う良さをあげると 1 素材感が薄手で春に着ても暑苦しく見えない 2 耐熱素材のためか着丈が縮んでいることが少ない 3 MA1の初期型を思わせるグレーよりのセージグリーンが大人っぽく合わせやすい かな、と思います。 ヴィンテージの古いミリタリーだけでなく、最先端の素材と機能を帯びた近代ミリタリーにも注目が集まり、あれよあれよと季節を重ねることに値段が上がってきている中、これから注目したいミリタリーアイテムです。 ファッションとして着やすいルーズなサイズの美品を買っておくなら今のタイミングかと思います。 こちらは1980年代初頭までに存在する背中の肩にアクションプリーツがはいる初期型。 しかも、生地に織りが入る珍しいタイプ。 [BLOG]いま僕が着るなら、このフライトジャケット https://b.houyhnhnm.jp/any_tee/2023/03/31/79107/ [ERA]1976 made in USA [CONTRACTOR]GREENBRIER INDUSTRIES [FRONT ZIPPER]SERVAL [SIDE ZIPPER]SERVAL [CONDITION] used good condition 気になる大きな汚れなし [SIZE] 着丈.肩幅.身幅.袖丈 (cm) 64.50.63.68

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