前回リリースしたブラックのフレームにブラウンのレンズを入れたタイプが登場!僕が気に入っていつもかけているカラーです。
1950-60年代のヴィンテージをサンプリングし、世界に誇る福井県の鯖江の老舗工場で、市場に1%も現在は流通していないセルロイド製のスペシャルなメガネを仕上げてもらいました。
【こだわり1:セルロイド】
セルロイド (Celluloid) は発火性が高く、製造にあたっての工場環境の整備が都度必要で職人の技も問われるため、現在多くのメガネはアセテートと呼ばれるプラスチックで作られています。
鯖江でも年に2-4回しかセルロイドを使った生産は行われない高価な品です。
ただ、ヴィンテージといえばセルロイド製。
アセテートと比較して、艶感と弾力があり、使っていくと自分の顔の形に馴染んでいくセルロイド製に、私はこだわりました。
※いまセルロイドが不足?動画での解説はこちら
https://www.instagram.com/reel/DMZRydYzdAJ/?igsh=b2h1enM3bmxhNG4y
【こだわり2:鼻あて】
欧米人を対象として作られたヴィンテージのメガネは日本人には鼻の高さが合わずかけづらさもあります。
そこで今回は鼻あてをつけました。目立たないようなデザインで、そして、アレルギーの方も安心なチタン製で。
【こだわり3:"かしめ"の"つら"出し】
フロントと柄をつなぎ方は"かしめ"と呼ばれるクラシカルな手法を採用。
表面に金具の"つら"をあえて出し、職人の技が問われる手磨きでフラットに仕上げています。
【こだわり4:鯖江謹製】
ヴィンテージTシャツ専門店としていつかはメガネをオリジナルで作りたかったのですが、やはり最高峰の鯖江製にこだわりたかった。
ただ世界中のブランドから引き合いが多い鯖江に新規で依頼するには門戸が狭い状況でした。
たまたま、私のお客様にメガネ業界の方がいらっしゃり、ポップアップでの昨年の立ち話から今にいたり、実現しました。
あら磨き、中間磨き、仕上げ磨き、つら出し。
通常は2ステップの磨きの工程を、倍の4ステップで職人の皆様に仕上げていただきました。
ヴィンテージで自分の要望に合うメガネを見つけるのが非常に難しくなった今、自信を持ってオススメできる品が誕生しました。
【SunglassesではなくEyegear】
サングラスとしてだけでなく、度を入れたメガネとしても活用いただけます。
専用のケースもお付けします。
数年使って終わる品ではなく、長く楽しめる相棒となる"Eyegear"を手に入れてください。
[MODEL / SIZE]
48□21-145
玉幅 48mm
鼻幅 21mm
テンプル長(耳までの長さ)145mm
[MADE]Sabae,Fukui,Japan
[MATERIAL]
Temple ... Celluloid
Nosepad ... Titan
[SUN PROTECT]
可視光線透過率 ... レンズを透過する光の割合を示す数値で高いほど明るい状態
Black MODEL ...15%
紫外線透過率:1%以下
[ATTENTION]
高温のところに長時間置かないようにしてください。傷のつきにくい特殊加工はしていますが金属などと一緒にしまわないようにしてください。