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Levi's 505 Big E "Heart Patch"

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アメリカ・ロサンゼルスで年に2回開催される、世界最高峰のヴィンテージイベント「Inspiration(インスピレーション)」。その会場で、異彩を放つオーラに一目惚れし、買い付けてきた1本をご紹介します。 ◉唯一無二の「ハートマーク」 最大の特徴は、右腿に施された約9cm四方のハート型パッチです。ヴィンテージならではの遊び心と歳月が生んだこの表情は、まさに世界に二つとない「一点物」の証。美しいインディゴのグラデーションの中に宿る愛嬌に、所有する喜びを感じていただけるはずです。 ◉美しいオーバーサイズ・シルエット 表記サイズはW42 / L32。実寸でウエスト約40インチ、レングス約30インチという、今の気分にぴったりのビッグサイズです。 この個体の真髄は、ウエストをベルトでぎゅっと絞って履いた時のシルエットにあります。505特有の美しいテーパードラインが強調され、ワイドパンツのようなボリューム感と、スラックスのような上品な立ち姿を両立させてくれます。 • 推奨サイズ: 身長175cm以上、体重70kg以上の方に特にお勧めです。腰回りのボリュームを活かしたダイナミックなスタイリングをお楽しみください。 ◉美しい「アタリ」の秘密 しっかりと脇割りが開いた状態で履き込まれていたため、サイドの縫い目に沿って、ヴィンテージ好きには堪らない美しく、くっきりとしたアタリが出ています。 ◉505 ビッグE の年代 Levi's 505の「ビッグE」が生産されていたのは、おおよそ 1967年〜1971年頃 のわずか数年間です。 • 誕生: 1967年に品番統合が行われ、それまでの「551ZXX」の後継として「505」という品番が正式に誕生しました。 • 変遷: 1971年〜1972年頃を境に、赤タブの表記が「LEVI'S(ビッグE)」から「Levi's(スモールe)」へと切り替わります。 そのため、ビッグEのタブがついている個体は、505というモデルの最初期にあたる貴重なピースと言えます。 ◉タロンジッパー(TALON 42)タイプがなぜレアなのか? 505において「TALON 42(タロン42)」ジッパーは、ヴィンテージファンから特別な扱いを受けています。その理由は主に以下の3点です。 1.当時の黄金コンビ 1960年代から70年代にかけて、タロン社はジッパーの世界的トップシェアを誇っていました。特に「TALON 42」は、オートロック機能を備えた当時の最新鋭かつ頑丈なパーツであり、リーバイスのジッパーモデルには欠かせない象徴的なディテールとなりました。 2.経年変化による希少性 ヴィンテージジーンズは数十年が経過しているため、ジッパーが故障して後年のもの(YKK等)に交換されている個体が少なくありません。当時のオリジナルであるTALON 42が正常に動作する状態で残っていることは、その個体の「オリジナリティ(完品)」を証明する要素になります。 3.「ビッグE」期の証 505 ビッグEの時代は、まさにタロンジッパーが標準採用されていた時期と重なります。 • 初期: TALON 42 • 移行期: Scovill(スコービル)やGRIPPER(グリッパー) • 後期以降: YKK そのため、「ビッグE + TALON 42」 という組み合わせは、505が最も輝いていた時代のディテールとして、コレクターの間で高く評価されているのです。 【Size Details / 実寸】 • ウエスト: 約102cm (約40inch) • 股上: 約33cm • 股下: 約78cm (約30inch) • ワタリ幅: 約37cm • 裾幅: 約24cm • 総丈: 約108cm 身長175-185cm,体重75-90kgの方にオススメのサイズ感 【Condition & Note】 長い年月を経て愛されてきた証として、以下の点をご考慮ください。 • 右ヒップ: 約5mm程度の小穴 • 右足背面裾付近: 約5cm程度のリペア跡 • 517のパッチがつけられています これらもこの個体の歩んできた歴史、すなわち「味」として肯定し、楽しんでいただける方のみご検討をお願いいたします。 【Style Sample】 ロス現地での着用画像を掲載しております。178cm 75kgの私が着用した際のサイズバランスを参考にしてください。

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