89−92年の4年間のみ存在していたポロカントリー、そのヴィンテージに特化したブランドラインは1993年にRRLの登場により引き継がれていきます。
ポロカントリーはMalaysia製などUSA製以外が多いですが、こちらは初期の貴重なUSA製です。
しかも、タックの入り方が違います。
通常は内側、インタック。
ポロカントリーは外側、アウトタック。
調べてみたところ、インタックはイギリス由来のクラシカルなスーツの仕立て手法でボリュームを抑えつつ腰回りは適度にゆったり、アウトタックは少しカジュアルな雰囲気にする際に選ばれる手法らしいです。
イギリスとアメリカにゆかりがあるラルフローレンらしい使い分けですね。
レングスが34インチと長すぎたため、anyteeで人気サイズに裾上げし、洗濯脱水乾燥機による仕上げ済です。
参考記事
https://b.houyhnhnm.jp/any_tee/2023/01/14/75245/
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まだラルフローレンが並行輸入でインポート系のセレクトショップに並んでいた80−90年代、チノパンと言えばこちらのタックタイプが人気でした。テーパードがきいたシルエットは履きやすく、スタイルがよく見える計算されたデザイン。
特にコーディロイパンツは、チノパンより当時の生産数が非常に少なく、生地が擦れてしまっていたり、ウエストサイズが小さかったりするケースが多い中、今回はゆったり履けるルーズサイズの美品のみラインナップ。
コーディロイという素材とツータックゆえの腰回りのゆとりが生み出すスウェット感覚の履き心地の良さは、秋冬に手放させないベーシックな名作です。リバースウィーブなど、誰もがお持ちのボリュームあるトップスとの相性も抜群です。
ラルフローレンでも今期復刻され、税込みの定価は3万円前後と高額でリリースされています。
関連記事:[珍ラルフ探訪紀 第42回]ツータックの太畝コーデュロイパンツ、USA製の初期型は何が違うのか?
https://b.houyhnhnm.jp/any_tee/2022/12/15/74142/
[ERA]1980-90s made in USA
[CONDITION] used good condition
[SIZE]平置き実寸(cm)
ウエスト 股上 股下 裾幅 ワタリ幅
47 31 75 25 38
※商品タイトルのウエストとレングスのインチは実寸より算出
[FITTING ADVICE]
①ウエスト
ジャストサイズより2-3インチアップして軽くベルトで縛って履くと、テーパードのシルエットがより綺麗で、ゆったりしたトップスとの相性が良いです。
②レングス
ジャストサイズより1-2インチ長かったとしても、裾幅が狭いためクッションが入ります。いわゆる"裾をためて"履くことができます。 どうしても長すぎると感じた場合は、通常のシングルステッチで裾上げして1-2回洗えば、デニムの裾上げのように気になることなく、自然に馴染みますのでご安心ください。
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