{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/30

USARMY ECWCS Digital Camouflage Jacket

15,800円から17,800円

送料についてはこちら

  • [L-Regular]

    ¥17,800

    SOLD OUT

  • [XL-Long]

    ¥15,800

    SOLD OUT

USARMYのレイヤリングシステム『ECWCS(Extended cold weather clothing system)』 は米軍が寒冷地用衣料に定めた規格。 こちらのACU(Army Combat Uniform)は、アメリカ陸軍が2005年から採用した新しいタイプの迷彩服で、このUCP(Universal Camouflage Pattern)が最初に採用された迷彩パターン。 正方形や長方形の細かいピクセルによって構成された「デジタル迷彩」。タン、グレー、セージグリーンの3色が使用され、1981年に開発されたウッドランドカモなどと異なり黒色は一切使用されていません。 黒色は自然にはほとんど存在せず、暗視装置で見た際にコントラストが高くなり目立ってしまうという理由があったそうです。 しかしイラク戦争やアフガニスタン紛争に投入されるも、現場の兵士からコンクリート以外では迷彩効果がないという批判を受け、2019年に運用中止。つまり約14年だけ利用され廃番となってしまった今後貴重な品です。 近代ミリタリーは年代は近年ですがモデルチェンジが早く生産数も昔のベトナム戦争時ほどは大規模に作られていないせいか、あるようでなかなか球数も多くはないため、早めに手に入れておきたい品です。 一気に値上がりするのは、真冬に昨今大流行しているレベル7のプリマロフトアウターを見ればわかる通りです。 シャツジャケット感覚のライトアウターとしてはもちろん、ハードシェル等のインナーとしても使用できる、薄手で伸縮性のあるナイロンスパンデックスを使用しています。 グレーにトーンが近いため、ウッドランドカモと呼ばれるメリハリのあるカモフラージュよりファッションとして取り入れやすくオススメ。 [MOVIE] 迷彩色の歴史と裏原カルチャーとの意外なつながりとは? https://www.instagram.com/tv/Cp36EUwIpWa/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 生産メーカーによる差異を公開! https://www.instagram.com/tv/Cpy7zaNoZiL/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 1着目でLargeを着用。素材感やサイズ感はこちら。 https://www.instagram.com/reel/Cp05kv8LA5J/?igshid=YmMyMTA2M2Y= [ERA] 2007 made in USA [CONDITION] used good condition [SIZE] 着丈(前 後).肩幅.身幅.袖丈(cm) ①L-Regular 61 70 54 67 62 身長170cm前後の方にオススメ ②XL-Long 66 74 57 73 63 身長180cm前後の方にオススメ [STYLE SAMPLE] ①L-Regular WOMEN 170cm MEN 178cm 70kg

セール中のアイテム